今週も新聞のサクラの記事をみて、北へ足を伸ばして富山は朝日町の舟川のサクラ並木を見に行ってきました。
4月なのに寒い、風も強い、天気も悪いそんな日でしたがすばらしいサクラとチューリップの競演を見ることができました。
このチューリップは来年は見られません、チューリップは連作できないからです。
先週までは寒かったが、今週はようやく暖かくなり一気にサクラも満開となりました。
北國新聞の白山と手取川堤防のサクラの写真をみて、自分も実物を見てみたくなり車を走らせ見にいて来ました。
石川県白山市相木町では4月にはいりましたが、今年はまだまだ寒いです。
そんな日ですが、近所のサクラが咲き始めました。
しかし近所を散策しましたが、満開にはもう少しかかりそうです。
9月 家のまわりで、真っ白な「タマスダレ」が一斉に咲き出した。
球根であるが、黒い種ができ、簡単に発芽する。痩せ地でも良く育つ。
気に入っているので、花壇や庭の空きスペースを見つけては増やそうと思っている。
D5000 を購入しました。
すごいです、腕が悪くてもきれいに撮れます。
いままで、デジタル一眼なんて必要ない、コンパクトカメラで十分と思っていたのですが、どーしても赤い花 がおもったように撮れないため、清水の舞台に飛び降りつもりで、高いな... 購入しました。
一ヶ月悩んで、買って良かった。素人でも、きれいに撮れます。
また、昔とちがって、最近の一眼は、広角から、望遠まで、2本のズームでキット販売されているのでとりあえずそれをこうたのですが、18-55mm のズーム、使いやすいです。
花をとるので、大きく撮りたいなと思っていて、マクロもいるかと思っていたのですが、近くまでよれて十分アップできれいにとれます。期待してなかったので良かったです。
ということで
コンパクトカメラでは、ボケがどうしてもでないので、こういった写真は難しいです。
D5000
①バリアングルファインダー、花などのローアングルを取るのに便利、ファインダーは 上から下への縦開き、光軸上ファインダーがある。
②CCD がサイズは、ASP-C 、予算とのかねあいで、折角買うなら大きいCDのほうが良いとおもった。
③Canon も考えたが,実は、Canon F-1N を大学生になったときに買ったことがあって、そのころは canon党だった、いまでも本体とレンズを飾っている。。でも、最近の キャノンの評判とういうか社長さんがな... デザインもと、良いところがみつからなかたtので、NIKON にチェンジ
④おもいもよらずに良かったのは、18-55 のレンズ、0.28cm までよれて、撮影倍率 1/3.2 倍・55mm時 これは、1cm のもが、CCD では、 0.31cm で写る、CCD の横幅 2.36cm なので、7~8 cm 程度のものがいっぱいいっぱいに写せます。あまがえるなら、多分2匹から、3匹です。
3月に入ったばかりですが、北陸の今日は、暖かく、春が近いことを感じさせてくれました。
そして、早咲きクロッカスと
福寿草が開きました。
花壇では、昨年の春からそのまま植えっぱなしにしていたチューリップも芽を出してきました。
スイセンの芽も大きく伸びてきました。
春待ち遠しい今日この頃です。
桜も咲いて、春なのですが、すっきりした青空が今年はまだまだみられず、本格的な春は少し足踏みしているようです。
北陸は、冬のあいだどんよりした天気が続き、青空を見ることが大変少ないです。
そのどんよりした天気が消えて、待ちに待った青空がみえて本当の春なのです。
そんな春のはずなのにすっきりしない、雨が降りそうな天気でしたが、ミーシャを連れて、あちこちに咲いている町内の桜を 、写真に撮ろうと家を出てみましたが、 出てすぐ雨が降ってきて、残念ですが断念して帰ってきました。
蕪城郵便局前の蕪城通りの桜並木だけ写真に撮ってみました。
北陸に来る前に京都に住んでいました。近所の山科、疎水の桜、きっと今頃きれいでしょうね。
家に帰ってきて、雨がやんだので、庭の木を観察。
我が家のシンボルツリー、ハナミズキの堅いつぼみが割れてきました。
どうだんつつじも、花の準備ができたようです。
京都から持ってきた、鉢植えのサルスベリ、気候が合わなかったのか、赤、白一鉢ずつあったのですが、ひとつだけ残りました、昨年は鉢のままで花も咲かず、何色なのかもわからなくなりました。今年は3月に庭に植え直しました。生きているのか死んでいるのかはっきりしない状態でしたが、小さい新芽が出てきました。
青空はまだみえませんが、確かに春は来ているようです。